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2017年11月5日日曜日

「開発者のためのSQLパフォーマンスの全て」と「SQLパフォーマンス詳解」

開発者のためのSQLパフォーマンスの全て
http://use-the-index-luke.com/ja/sql/table-of-contents
たいへんためになる。

データベースの性能問題が起きたとき、運用側でできる対策というのはたかがしれているので、開発の方に「だからインデックス張ってくださいよ」とか「クエリーを見直してください」とかお願いするときの参考資料によいと思う。

この邦訳の本「SQLパフォーマンス詳解」のPDF版が
http://sql-performance-explained.jp
より購入できる。
日本語版かどうかドキドキしたけど、ちゃんと日本語版だった。

印刷した本は、渋谷のBOOK LAB TOKYOで購入できるらしい。

「SQLパフォーマンス詳解」、ちょっと残念なのが、和欧混植がちょっと下手なことと、本文がゴシックのレギュラーなのでかなり違和感があること、それと、日本語フォントにM+を使用しているため、かなり字体に癖がある。

本文中にある英字のうち、insertやINDEX UNIQUE SCANのようなSQL文に関係する事項を記載するのにInconsolataを使っている。和文が10ポイントで、ゴシック由来の英字は当然ながら高さが揃っているのだが、対して、Inconsolataを使っている欧文は9.03 ポイントとか9.5ポイントとかそんなサイズになっていて、字高が不釣り合いでガタガタしていて見苦しい。

PDFのプロパティーを見ると、アプリケーションが DocBook XSL Stylesheets Apache FOP となっているので、スタイルシートでの指定の問題なのかもしれない。和文のフォントよりもすこし大きめのサイズにしておけば、このような見苦しさは避けられように思うのだが、このような指定はできないのだろうか。

また、本文の強調の部分はウェイトがミディアムになっているけれど、地の文がレギュラーで、どちらもゴシックなので、見た目にあまり違いがわからない。普通に本文は明朝で組むか、せめてウェイトがライトであればもっと違うような気がする。

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